ぶどう品種 翠峰

果物狩り・味覚狩りのできる観光農園 ぶどう狩り 観光農園の果物の特徴

翠峰
この品種は,「ピオーネ」に「センテニアル」を交配して得られた交雑実生から選抜,育成されたもので,果房は中,果粒が黄緑又は黄白色,長楕円,極大粒で,育成地(福岡県筑紫野市)において9月上旬に成熟する早生種である。  樹の大きさは大,樹勢は強,熟梢の太さは太,熟梢表面の形状は細溝ありである。花穂の形は複穂円筒,花性は両性である。成葉葉身の形は五角形,裂片数は5片,横断面の形は平,葉柄裂刻の一般的な形は開く,上裂刻の一般的な形は重なる,深さは深,成葉の大きさは大,上面の色は暗緑,下面の色は黄緑,葉柄の色は淡紅,中肋に対する長さの比は中である。果房の形は有岐円錐,大きさは中(250g程度),着粒の密度は粗である。果粒の形は長楕円,大きさは極大(13g程度),果皮の色は黄緑又は黄白,厚さは薄,果皮と果肉の分離性はやや難である。果肉の色は不着色,肉質は中間,甘味は中(糖度17度程度),酸味は中,香気は無,果汁の多少は中である。種子の有無は有,数は少,形は中,大きさは大である。開花期は中,成熟期は早,育成地において9月上旬,裂果の多少は少,果梗の強さは中,果梗と果粒の分離は中である。  「ピオーネ」と比較して,成葉が大きいこと,果皮の色が黄緑又は黄白であること等で,「センテニアル」と比較して,熟梢表面の形状が細溝ありであること,果粒が大きいこと等で,「博多ホワイト」と比較して,成葉が大きいこと,果粒が大きいこと等で区別性が認められる。
主な葡萄品種 ピオーネ、藤稔、デラウエアー、スチューベン、ノースレッド、サニールージュ、高墨、キャンベル・アーリー、ハニービーナス、シナノスマイル、ネヘレスコール、ロザリオビアンコ、マスカットベリーA、安芸クイーン、ハニーブラック、サマーブラック、マスカットオブアレキサンドリア、瀬戸ジャイアンツ、博多ホワイト、高妻、翠峰、ゴルビー、ルビーオクヤマ、巨峰、ネオ・マスカット、

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