ぶどう品種 キングデラ

果物狩り・味覚狩りのできる観光農園 ぶどう狩り 観光農園の果物の特徴

キングデラ
この品種は、「レッド・パール」と「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の交雑実生であり、自然状態では果粒がほぼ無核で極小粒となるが、ジベレリン処理により無核で中粒となる果皮紫赤色の早生種である。樹の大きさ・樹勢は中、嫩梢先端の色は赤、熟梢の色は暗褐である。葉は五角形5片葉、葉柄裂刻は開き、上裂刻はやや重なり、葉の大きさは中、葉柄の色は濃紅、葉柄の主脈に対する長さは長い。果房は有岐円筒形、自然状態ではほとんどが無核の極小粒果となり、わずか(約5%)に有核の小粒果が混ざるが、ジベレリン処理により全て無核となり、果粒は肥太し中粒(約2.5~3.5g)となり、果房の大きさも大となる。果粒の形は自然状熊では円形であるが、ジベレリン処理したものは卵形となり、果皮は「デラウェア」に似た赤褐ないし紫赤色で、果粉の多少は中である。果皮は厚く、果皮と果肉の分離は容易、果肉の色は黄緑、肉質は塊状、甘味は高く、酸味は中、香気はほとんど無い。成熟期は育成地(大阪府河内長野市)の無加温ハウスにおいて7月中旬で「デラウェア」より約10日遅い。脱粒性は中、裂果性は不明であるがハウス栽培では現在までのところ見られない。「デラウェア」及び「レッド・パール」と比較して、自然状熊てほぼ無核であること、ジベレリン処理した果粒が大きいこと等で区別性が認められる。
主な葡萄品種 ピオーネ、藤稔、デラウエアー、スチューベン、ノースレッド、サニールージュ、高墨、キャンベル・アーリー、ハニービーナス、シナノスマイル、ネヘレスコール、ロザリオビアンコ、マスカットベリーA、安芸クイーン、ハニーブラック、サマーブラック、マスカットオブアレキサンドリア、瀬戸ジャイアンツ、博多ホワイト、高妻、翠峰、ゴルビー、ルビーオクヤマ、巨峰、ネオ・マスカット、

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