ぶどう品種 陽峰

果物狩り・味覚狩りのできる観光農園 ぶどう狩り 観光農園の果物の特徴

陽峰
この品種は,「巨峰」に「アーリー・ナイアベル」を交配して得られた交雑実生から選抜,育成されたもので,果房の大きさは中,果粒が赤色,短楕円,大粒で,育成地(福岡県筑紫野市)において8月中下旬に成熟する早生種である。  樹の拡がり,樹勢及び熟梢の太さは中である。花穂の形は複穂円筒,花性は両性である。成葉葉身の形は五角形,裂片数は5片,横断面の形は外巻,葉身先端部の形は中,成葉の大きさは中,上面の色は緑,下面の色は暗黄緑,葉柄の色は淡紅,中肋に対する葉柄の長さの比は短である。果房の形は有岐円筒,大きさは中(300g程度),長さは短,着粒の密度はやや粗である。果粒の形は短楕円,大きさは大(8g程度),果皮の色は赤,厚さは厚,果皮と果肉の分離性は易である。果肉の色は不着色,肉質は塊状,甘味は中(糖度18%程度),酸味は中,香気はフォクシー,果汁の多少は多である。種子の有無は有,数及び形は中,大きさは大である。開花期は早,成熟期は早,育成地においては8月中下旬,裂果の多少は少,果梗の強さは中,果梗と果粒の分離は易である。  「巨峰」と比較して,果粒の形が短楕円であること,果皮の色が赤であること等で,「アーリー・ナイアベル」と比較して,成葉の下面葉脈間の綿毛の密度が粗であること,果皮の色が赤であること等で,「竜宝」と比較して,葉身先端部の形が中であること,成葉上裂刻の深さが深いこと,果粒の大きさが小さいこと等で,「安芸クイーン」と比較して,果房の長さが短いこと,果粒の形が短楕円であること,果粒の大きさが小さいこと等で区別性が認められる。
主な葡萄品種 ピオーネ、藤稔、デラウエアー、スチューベン、ノースレッド、サニールージュ、高墨、キャンベル・アーリー、ハニービーナス、シナノスマイル、ネヘレスコール、ロザリオビアンコ、マスカットベリーA、安芸クイーン、ハニーブラック、サマーブラック、マスカットオブアレキサンドリア、瀬戸ジャイアンツ、博多ホワイト、高妻、翠峰、ゴルビー、ルビーオクヤマ、巨峰、ネオ・マスカット、

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